いやー、まずは広島カープファンの皆様、おめでとうございますm(__)m
続編製作発表から早々と登場がアナウンスされたアンドロメダでしたが、製作会見時にはなんと1/1000プラモ化まで発表されてしまいました(^_^;)
でも、ここまで最初から望んでいた物がホイホイ与えられると、雌伏に慣れた私らみたいなヤマトファンは、逆に嬉しいやら戸惑うやら悩ましいところがありますねw
ま、そんな贅沢な(?)悩みはさておき、気になるのはやはり『1/1000アンドロメダ2202(仮)』です。
どうも9月23日~25日の第56回全日本模型ホビーショーでも出展があるようなのですが、まだB社に3Dデーターの引き渡しが終わったばかりのタイミングみたいなので、出展があったとしても製作会見時やHPに提示されている情報くらいしか提示されない気がします。
原型とかが出てくるのはまだ何か月か先かもしれませんね。
B社ブースの説明員の方が、全長とかのデータを御存知で、立ち話でも教えて下さったら有難いのですがw
ちなみに、今公開されている1/1000アンドロメダのカラーイラストは、古いオリジナル版1/700キットの形状を流用してるみたいですね。
で、気になる2202版アンドロメダの全長ですが、某氏が呟きで『ヤマトより100メートルくらい(でかい)』と仰ってました。
“100メートルくらい”って情報をどう想像するかは個人差があると思いますが、私の場合は『全長420~450メートル』と想像しました。
自分が333メートルのヤマトに対して“100メートルくらい大きい”と言うなら、これくらいのサイズかな?ってところで。
2202のアンドロメダのサイズについては以前も妄想したことがありましたが、結果的には希望していたサイズに当らずとも遠からずって感じでしたね。
ただ、このサイズだとさすがに1/500キットの発売は厳しい気がします。
80~90センチのサイズは1/1000ドメラーズ(全長73センチ)や1/350ヤマト(76センチ)より更に巨大なので、よほどシリーズの発売が絶好調でない限り難しいかなぁ・・・・・・。
おっと、今は未だ影も形もない1/500ではなく、発売が予告されている1/1000の話でしたw
サイズの次に気になるのが、お値段ですね。
ちなみに、2199の1/1000シリーズの代表的なところのお値段は以下の通りでした。
・ヤマトCRバージョン(全長33センチ):\4,104
・ダロルド(全長39センチ):\4,860
・ランベア(全長41センチ):\7,344
・ドメラーズIII世(全長73センチ):\12,960
・キスカ(全長35センチ):\7,344
正直、2199シリーズでも後半はかなりお値段がインフレを起していたと思いますが、その延長線上で価格設定されたとして、更に2202アンドロの全長が42~45センチであった場合、お値段は8千円を超えて1万円近くになるかもしれませんね(さすがに1万円は超えてこないと思いますが)。
ただ、2202シリーズの最初のキットで、売上もかなりの数を見込めるでしょうから、2199の1/1000ヤマトのようにかなり頑張った値段設定をされる可能性も・・・・・・ないかな?(^^;)
しかし、2202は『アンドロメダ祭』になるそうで、バリエーション艦も多数登場するそうなのですが、40センチ超えのサイズでシリーズ化されたら、お値段はもちろん置き場所が・・・・・・死ぬw
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