そろそろかと思っていましたが、2202第一章本予告が本日公開されました(^o^)
2199と同じパターンなら、来年2月初旬くらいに冒頭〇分とかが公開されるのかもしれませんね。
では早速、15秒間の感想をツラツラ書いてみましょう。
・『だから、愛が必要だ』これって大帝の声?
・ゴーランド(ミサイル艦)、艦橋頂部にブリッジが一段積み増しされた感じですね。
超大型ミサイルの真ん中あたりで上下を接続していた支柱(?)がなくなってます。
・デスバテーターの翼下から発射されたミサイルは『方舟』の時よりもかなり大型で形状も特徴的ですね。
対地用のクラスター爆弾とかかな?(根拠はありません)
・金髪君・・・・・・クラウス・キーマンさんと仰いましたか・・・・・・。
・ガミラス大使館が地球じゃなく月面にあるのは安全確保の為とかかな?
・ゼルグート級が三隻とは豪勢ですな。しかしこのカラーリングというか模様というか、ガラというか・・・・・・。
“方舟”の遺跡に描かれていた模様もこんなだったような・・・・・・魔除けか?w
何にしても、プラモ作る人は大変だ(^▽^;)
このゼルグート級、お名前は『オルトロス』じゃないでしょうか?w
・地球艦の方は、金剛改型はタイコンデロガ(TICONDEROGA)という艦名が読み取れますね。
最も手前の艦も金剛改型かな?
右側の村雨改型の艦名は『IROQU・・・』何だろ?『IROQUOIS(イロコイ)』?
・真田さんが叫ぶってよほどのことがあるんですね。
・7秒くらいの並進してくる二本のビームは、アンドロメダの連装波動砲?もしそうなら、この後『拡散』するのかな?
・雪が呆然と眺めているモニターに表示されているのは・・・・・・星に何かが伸びて・・・・・・白色彗星?
確かに雪の左手の薬指には指輪が見えますね。
・波動砲口の上の幅が広くなったので、だいぶヤマトの『顔つき』が変わりましたw
先日HPに公開された画像の通り、やっぱり艦橋のガラスは青いです。
公式HPの『CHARACTER』にガミラスの地球駐在武官たるクラウス・キーマンさんとガミラス地球大使のローレン・バレルさんの紹介が乗っていますね。
二人の特徴を見る限り、前回の30秒特報で芹沢さんと映っていたガミラス人はまた別の人のようです。
それにしても『キーマン』とはまぁ、随分とストレートなところから持ってこられましたね(苦笑)
私ら世代で『キーマン』といえば、首から下がサイボーグの人しか思い出せませんw
まさか地球とガミラスみたく、“白い帝国”と“黒い帝国”が同盟していて、キーマンさんは黒い帝国から送り込まれたスパイなんじゃないか?とか、次作で“黒い帝国”が登場するための布石なんじゃないか?とか、妄想が止まりませんwwwwwww
まぁ、さすがにそれはミスリードだと思いますけど、雪と××するシーンくらいは用意されているような(^_^;)
それと、何気に公式HPの『STORY』が更新されていますね。
▶第一話「西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」
あのイスカンダルへの大航海から3年。コスモリバースシステムによって蘇った地球は、急速に復興を遂げようとしていた。
一方、人類とガミラスの混成艦隊が、謎多きガトランティスの前衛部隊と武力衝突を繰り広げる。
その渦中に、元宇宙戦艦ヤマト乗組員・古代進の姿があった──
▶第二話「緊迫・月面大使館に潜行せよ」
最新鋭戦艦アンドロメダの観艦式が盛大に執り行われる。
新しく樹立された地球連邦政府は、軍備拡大路線を突き進んでいるのだった。
沖田艦長の命日に英雄の丘へと集う元ヤマト乗組員は、イスカンダルとの条約を反故にしてまで再軍備を進める地球の現状に、激しい違和感を覚えていた。
英雄の丘があるんだ!!(やった!!)
それと、観艦式が行われるという2202版アンドロメダですが、昨今は全長440メートルなんじゃないかと思っとりますw