Image may be NSFW.
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今週、2202の関連記事が掲載された雑誌をある程度買い揃えてみました。
他にもあるようですが、今はこれが精一杯、ってことでw
〇Newtype(2017年3月号)
皆川ゆかさんの外伝小説(読切短編)が掲載されています。
お話としては『ガミラス帝国地球駐在武官クラウス・キーマンのとある一日』といった感じでしょうか。
『地ガ安保(地球ガミラス安全保障条約』とか『反ガミラス統治破壊解放軍』とか、いかにも福井さん脚本らしい(笑)ワードが作中に散りばめられており、小粒ではありますが、ピリリと辛い作風です。
2202という時代に、地球とガミラスをそれぞれ蝕んでいるであろう病理が描写されています。
個人的には非常に好みの文章だったのですが、この外伝小説は今後も続くのかな?
それにしても、実はNewtypeを買ったのはこれが初めてだったりするのですが、創刊当時の大河原邦夫氏描き下ろしのZガンダム(正確にはMk-Ⅱか)ポスターに憧れた頃が懐かしいです(^▽^;)
〇スケールアヴィエーション(2017年3月号)
小林誠さんの連載コーナー『飛ぶ理由』に、来月発売予定の1/1000アンドロメダの作例が大きく掲載されています。
あくまで“『飛ぶ理由』世界のアンドロメダ”としての作例故、2202劇中のアンドロメダとはカラーリングや仕上げなどの点で少し印象が異なります。
とはいえ、それでも十分に新しい1/1000アンドロメダのスタイルや細部ディテールは伝わってきますので必見です。
また、小さいですが空母型のアンドロメダ級三番艦(AAA-03)アポロノームのカラー側面図と斜め前上方からのカットが掲載されています。
〇週刊朝日(2017年2月24日号)
小野大輔さんと福井晴敏さんの対談記事がメインですが、『さらば』のプレイバックや2202のメカ・キャラ紹介記事も掲載されています。
メカ記事にはアポロノームの斜め前方からのカット(スケビ掲載カットとは異なります)と正面からの線図、更に文章での説明書きがあります。
少しだけ触れると、同時発艦能力の高い空母型ということで、発艦作業に時間を要するヤマト型とは好対照のシステムのようです。
ま、記事の内容は勿論ですが、それでもやはり本誌で最も特筆すべきは、『表紙』ですねw
更に、今週はバンダイホビーサイトで2202プラモシリーズのページが新設されました。
現在の掲載は1/1000アンドロメダと同スケールの『地球連邦宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット』です。
ここに掲載されているアンドロメダは、これまで模型誌や通販サイトで掲載されていたCGモデルではなく“本物”だと思います(間違っていたらすみません)。
画像を見る限り、未塗装のままでもスミ入れ、ウォッシング、艶消しトップコートだけでもかなり劇中イメージに近いシャープな仕上がりになりそうですね。
また、電飾&音響ユニットの紹介が動画を用いて行われています。
もうここまでくると、何から何まですみません、って感じですね(^_^;)
2199のプラモシリーズは当初は先行きが全然見えず、かなりやきもきしましたが、2202は逆に立ち上がりが良すぎて、寧ろその後が恐ろしくなるくらいですw
何にしましても、このアンドロメダの売れ行きが今後の2202プラモシリーズの展開に大きな影響を及ぼすのは確実ですので、沢山売れて欲しいなぁーと切に願うばかりです。
・・・・・・てな感じで、記事を締めようとしていたら、ここにきて公式HPから大量の情報が発信されました。
本編を観てのネタバレではないのでここで取り上げますが、ネタバレはネタバレですので、本編視聴までに知りたくないという方は、すぐに回れ右して下さい。
まずは、ヤマト型、アンドロメダ級のスペックです。
多少は大型化するかと思っていたヤマトも333mのまま、アンドロメダは444mと正式に発表されました。
注目すべきはアンドロメダの装備ですね。
『二連装次元波動爆縮放射機(通称:拡散波動砲)』とあり、説明書きを読むと拡散モード/収束(ヤマトの波動砲のような)モードのハイブリットタイプのようです。
また、主砲も『収束圧縮型衝撃波砲』となっていて、ヤマトや改装後の金剛型の『陽電子衝撃砲』とは似て非なるもののようです。
ただ、その『収束』『圧縮』の結果からか、口径がヤマトの48サンチから40.6サンチに大幅に小口径化しています。
とはいえ、あえて小威力化させているとは思えないので、小口径でもエネルギーの密度が増して貫通力はアップしているとかカラクリがありそうですが。
もちろん、ヤマトの主砲威力が過剰だったので、威力の最適化として小口径化し、その分、主砲システムを小型化、搭載門数のアップと発射速度の極限化を果たしている――なんてのもアリかもしれませんねw
そして、1/1000キットで選択式とされてい兵器も『重力子スプレット発射機』と正式に発表されました。
これがどんな兵器なのかは正直あまりイメージが湧きませんが、私的に興味大なのはむしろその後ろに書かれた『亜空間魚雷発射機』ですね。
亜空間魚雷って、次元潜航艦UX-01が装備していた亜空間→通常空間を狙う特殊兵器でしたよね。
いよいよ地球も亜空間の敵を撃破可能な装備を持つことに・・・・・・って、ガミラスからよくクレームが付きませんでしたね。
既にガミラスから技術流出するなどでガトランティスも次元潜航艦を持っているのか、あるいはアンドロメダ自身が・・・・・・潜れるとか?w
そう考えると、補機(補助エンジン)の『ケルビンインパルスエンジン』って、ガミラスのゲシュ=ヴァール機関に関係あったりするのかな?なんて思ったりしちゃいます。
そして、アンドロメダ級の五隻の同級艦(空母型は準同型艦の気もしますけど)のネーミングと設定も公開されました。
一番艦(AAA-1):アンドロメダ
二番艦(AAA-2):アルデバラン
三番艦(AAA-3):アポロノーム(空母型)
四番艦(AAA-4):アキレス
五番艦(AAA-5):アンタレス(空母型)
AAAというのは『前衛武装宇宙艦』の略称のようですね(なんか他にも裏の意味がありそうな気もしますが^^;)
この五隻っていう同型艦数はやっぱり、『宇宙戦艦ヤマト2』で土方さんが言ったアンドロメダタイプが最低五隻は必要ってセリフに基づいているのかも。
でもそうすると、物語後半で更に十隻にまで増備される可能性もありますねw
初登場の空母型ですが、後部主砲搭二基を取り去って、艦橋後部に滑走路と格納庫の巨大ユニットを増設しています。
搭載機数は実にコスモタイガーⅡが180機・・・・・・って、一瞬目を疑うような搭載機数ですね(^_^;)
もちろん、艦の収容規模のみならず、CTⅡの搭載効率がそれだけ高いからという可能性もある気がします。
それだけの機体を24機一斉に発艦可能って、ガミラスの多層式空母も真っ青な同時発艦能力ですね(^_^;)
金剛改型と村雨改型の艦首固定ショックカノンも、更に大口径化された上で健在でした!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
2199では遂に実現しなかった発射シーンですが、2202では是非お願いします!!
また、ちゃんと波動防壁も張れるみたいです。
ガトランティス艦も盛り沢山ですね。
『2199』『方舟』に登場した以外だと、大戦艦(ガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦)とミサイル艦(前期ゴストーク級ミサイル戦艦)が新たに公開されました。
カラクルム級は520メートルとメダルーサ級と同様かなりの大型艦なので、1/1000のプラモ化は今のところ微妙ですかね?
ミサイル艦は312メートルと比較的小型なので、こちらはまだ可能性があるかも。
ただ、デザインやサイズ、艦級名的に、ラスコー級のバリエーションという訳ではなさそうですね。
あるいは、前期型はミサイル艦で、後期型になるとラスコー級に近いデザインラインに化けるのかもしれませんが。
そして、2202世界にもちゃんと名将『ゴーランド』さんがいらっしゃるようですw
カラクルム級の方は、『ガイゼンガン兵器群』という聞き慣れないカテゴリーがつけられています。
何か特定の文明の兵器とか、理由があるんでしょうか?
また、このカテゴリーで今後他にも兵器が登場するのか、とても気になるところです。
今回の公式HP更新ではメカ以外にキャラも多数更新されていますが、やっぱり一番気になったのは加藤一家です。
正直・・・・・・最終的に家族全員を幸せにする為であったとしても、この設定は勘弁して欲しかったです。
ちなみに第二章に登場が噂されている主力戦艦『ドレッドノート級』ですが、260メートルクラスの艦になるみたいですね。
よ、よかった・・・・・・主力戦艦まで300メートルオーバーの大型艦だったら、飾る場所がとても確保できなかった(^_^;)
ある意味、主力戦艦ってアンドロメダ以上に複数買いしたい艦ですから。
アンドロメダに率いられた複数の主力戦艦――うーん、想像するだけで燃えるw
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章小野大輔,桑島法子メーカー情報なし
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [Blu-ray]バンダイビジュアルバンダイビジュアル
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 [Blu-ray]結城信輝,玉盛順一朗,石津泰志,西崎義展,福井晴敏,福井晴敏,XEBECバンダイビジュアル
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今週、2202の関連記事が掲載された雑誌をある程度買い揃えてみました。
他にもあるようですが、今はこれが精一杯、ってことでw
〇Newtype(2017年3月号)
皆川ゆかさんの外伝小説(読切短編)が掲載されています。
お話としては『ガミラス帝国地球駐在武官クラウス・キーマンのとある一日』といった感じでしょうか。
『地ガ安保(地球ガミラス安全保障条約』とか『反ガミラス統治破壊解放軍』とか、いかにも福井さん脚本らしい(笑)ワードが作中に散りばめられており、小粒ではありますが、ピリリと辛い作風です。
2202という時代に、地球とガミラスをそれぞれ蝕んでいるであろう病理が描写されています。
個人的には非常に好みの文章だったのですが、この外伝小説は今後も続くのかな?
それにしても、実はNewtypeを買ったのはこれが初めてだったりするのですが、創刊当時の大河原邦夫氏描き下ろしのZガンダム(正確にはMk-Ⅱか)ポスターに憧れた頃が懐かしいです(^▽^;)
〇スケールアヴィエーション(2017年3月号)
小林誠さんの連載コーナー『飛ぶ理由』に、来月発売予定の1/1000アンドロメダの作例が大きく掲載されています。
あくまで“『飛ぶ理由』世界のアンドロメダ”としての作例故、2202劇中のアンドロメダとはカラーリングや仕上げなどの点で少し印象が異なります。
とはいえ、それでも十分に新しい1/1000アンドロメダのスタイルや細部ディテールは伝わってきますので必見です。
また、小さいですが空母型のアンドロメダ級三番艦(AAA-03)アポロノームのカラー側面図と斜め前上方からのカットが掲載されています。
〇週刊朝日(2017年2月24日号)
小野大輔さんと福井晴敏さんの対談記事がメインですが、『さらば』のプレイバックや2202のメカ・キャラ紹介記事も掲載されています。
メカ記事にはアポロノームの斜め前方からのカット(スケビ掲載カットとは異なります)と正面からの線図、更に文章での説明書きがあります。
少しだけ触れると、同時発艦能力の高い空母型ということで、発艦作業に時間を要するヤマト型とは好対照のシステムのようです。
ま、記事の内容は勿論ですが、それでもやはり本誌で最も特筆すべきは、『表紙』ですねw
更に、今週はバンダイホビーサイトで2202プラモシリーズのページが新設されました。
現在の掲載は1/1000アンドロメダと同スケールの『地球連邦宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット』です。
ここに掲載されているアンドロメダは、これまで模型誌や通販サイトで掲載されていたCGモデルではなく“本物”だと思います(間違っていたらすみません)。
画像を見る限り、未塗装のままでもスミ入れ、ウォッシング、艶消しトップコートだけでもかなり劇中イメージに近いシャープな仕上がりになりそうですね。
また、電飾&音響ユニットの紹介が動画を用いて行われています。
もうここまでくると、何から何まですみません、って感じですね(^_^;)
2199のプラモシリーズは当初は先行きが全然見えず、かなりやきもきしましたが、2202は逆に立ち上がりが良すぎて、寧ろその後が恐ろしくなるくらいですw
何にしましても、このアンドロメダの売れ行きが今後の2202プラモシリーズの展開に大きな影響を及ぼすのは確実ですので、沢山売れて欲しいなぁーと切に願うばかりです。
・・・・・・てな感じで、記事を締めようとしていたら、ここにきて公式HPから大量の情報が発信されました。
本編を観てのネタバレではないのでここで取り上げますが、ネタバレはネタバレですので、本編視聴までに知りたくないという方は、すぐに回れ右して下さい。
まずは、ヤマト型、アンドロメダ級のスペックです。
多少は大型化するかと思っていたヤマトも333mのまま、アンドロメダは444mと正式に発表されました。
注目すべきはアンドロメダの装備ですね。
『二連装次元波動爆縮放射機(通称:拡散波動砲)』とあり、説明書きを読むと拡散モード/収束(ヤマトの波動砲のような)モードのハイブリットタイプのようです。
また、主砲も『収束圧縮型衝撃波砲』となっていて、ヤマトや改装後の金剛型の『陽電子衝撃砲』とは似て非なるもののようです。
ただ、その『収束』『圧縮』の結果からか、口径がヤマトの48サンチから40.6サンチに大幅に小口径化しています。
とはいえ、あえて小威力化させているとは思えないので、小口径でもエネルギーの密度が増して貫通力はアップしているとかカラクリがありそうですが。
もちろん、ヤマトの主砲威力が過剰だったので、威力の最適化として小口径化し、その分、主砲システムを小型化、搭載門数のアップと発射速度の極限化を果たしている――なんてのもアリかもしれませんねw
そして、1/1000キットで選択式とされてい兵器も『重力子スプレット発射機』と正式に発表されました。
これがどんな兵器なのかは正直あまりイメージが湧きませんが、私的に興味大なのはむしろその後ろに書かれた『亜空間魚雷発射機』ですね。
亜空間魚雷って、次元潜航艦UX-01が装備していた亜空間→通常空間を狙う特殊兵器でしたよね。
いよいよ地球も亜空間の敵を撃破可能な装備を持つことに・・・・・・って、ガミラスからよくクレームが付きませんでしたね。
既にガミラスから技術流出するなどでガトランティスも次元潜航艦を持っているのか、あるいはアンドロメダ自身が・・・・・・潜れるとか?w
そう考えると、補機(補助エンジン)の『ケルビンインパルスエンジン』って、ガミラスのゲシュ=ヴァール機関に関係あったりするのかな?なんて思ったりしちゃいます。
そして、アンドロメダ級の五隻の同級艦(空母型は準同型艦の気もしますけど)のネーミングと設定も公開されました。
一番艦(AAA-1):アンドロメダ
二番艦(AAA-2):アルデバラン
三番艦(AAA-3):アポロノーム(空母型)
四番艦(AAA-4):アキレス
五番艦(AAA-5):アンタレス(空母型)
AAAというのは『前衛武装宇宙艦』の略称のようですね(なんか他にも裏の意味がありそうな気もしますが^^;)
この五隻っていう同型艦数はやっぱり、『宇宙戦艦ヤマト2』で土方さんが言ったアンドロメダタイプが最低五隻は必要ってセリフに基づいているのかも。
でもそうすると、物語後半で更に十隻にまで増備される可能性もありますねw
初登場の空母型ですが、後部主砲搭二基を取り去って、艦橋後部に滑走路と格納庫の巨大ユニットを増設しています。
搭載機数は実にコスモタイガーⅡが180機・・・・・・って、一瞬目を疑うような搭載機数ですね(^_^;)
もちろん、艦の収容規模のみならず、CTⅡの搭載効率がそれだけ高いからという可能性もある気がします。
それだけの機体を24機一斉に発艦可能って、ガミラスの多層式空母も真っ青な同時発艦能力ですね(^_^;)
金剛改型と村雨改型の艦首固定ショックカノンも、更に大口径化された上で健在でした!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
2199では遂に実現しなかった発射シーンですが、2202では是非お願いします!!
また、ちゃんと波動防壁も張れるみたいです。
ガトランティス艦も盛り沢山ですね。
『2199』『方舟』に登場した以外だと、大戦艦(ガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦)とミサイル艦(前期ゴストーク級ミサイル戦艦)が新たに公開されました。
カラクルム級は520メートルとメダルーサ級と同様かなりの大型艦なので、1/1000のプラモ化は今のところ微妙ですかね?
ミサイル艦は312メートルと比較的小型なので、こちらはまだ可能性があるかも。
ただ、デザインやサイズ、艦級名的に、ラスコー級のバリエーションという訳ではなさそうですね。
あるいは、前期型はミサイル艦で、後期型になるとラスコー級に近いデザインラインに化けるのかもしれませんが。
そして、2202世界にもちゃんと名将『ゴーランド』さんがいらっしゃるようですw
カラクルム級の方は、『ガイゼンガン兵器群』という聞き慣れないカテゴリーがつけられています。
何か特定の文明の兵器とか、理由があるんでしょうか?
また、このカテゴリーで今後他にも兵器が登場するのか、とても気になるところです。
今回の公式HP更新ではメカ以外にキャラも多数更新されていますが、やっぱり一番気になったのは加藤一家です。
正直・・・・・・最終的に家族全員を幸せにする為であったとしても、この設定は勘弁して欲しかったです。
ちなみに第二章に登場が噂されている主力戦艦『ドレッドノート級』ですが、260メートルクラスの艦になるみたいですね。
よ、よかった・・・・・・主力戦艦まで300メートルオーバーの大型艦だったら、飾る場所がとても確保できなかった(^_^;)
ある意味、主力戦艦ってアンドロメダ以上に複数買いしたい艦ですから。
アンドロメダに率いられた複数の主力戦艦――うーん、想像するだけで燃えるw
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