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Channel: 我が家の地球防衛艦隊
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本日も『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』新情報(ネタバレ有)

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いよいよ公開まで約1週間となり、情報更改のペースがアップしてきましたね♪
本日も新情報が公開されていました。
『星巡る方舟』の劇場公開時、『追憶の航海』と同じく『シークレットファイル』が劇場で週替わり配布されるとのことです。
それは良いのですが、その各週ファイルのタイトルが思いっきりネタバレでして・・・・・・。
一昨日のネタバレ記事と同じく、以下は背景と同じ白文字で書きますので、ネタバレを避けたい方はコメント欄を含めて御遠慮下さいませm(__)m
見たい方は以降の部分を選択するか、『全て選択』で表示させて下さい。



さてさて、公開された各週タイトルは以下の通りです。

1週目:「機密書類01:火焔直撃砲の脅威 ガミラス科学奴隷の悲劇」
2週目:「機密書類02:イズモ計画の残り火 キ8型試作宙艇」
3週目:「機密書類03:ジレル人の巡礼 アケーリアスの遺産」

この『ガミラス科学奴隷』って、『ガトランティスに捕えられたガミラス人科学者の奴隷』って意味でいいんですかね?(まさか逆じゃないですよね?)
だとすると、火焔直撃砲の技術はガミラスの技術が流用(盗用)されていることになります。
気になるのは、七色星団で使用された物質転送機との関連性でしょうか。
以前の記事(『物質転送機』と『火焔直撃砲』の関係性についての妄想)でも言及しましたが、物質転送機はガミラスでも未だ試作兵器扱いなので、そんな新兵器の開発にたずさわっている科学者(常識的に考えれば、安全な後方で勤務しているでしょう)を捕虜にすることは可能なのか・・・・・・?

キ8型については、ある意味予想通りでしたね。
その存在を知っていたのは、イズモ計画関係者のみだったということなんでしょう。

そして3週目の機密書類のタイトルですが・・・・・・これって思い切り“方舟”の核心じゃないですか(^▽^;)
ジレルとの関係性は、ある意味では先日の記事に書いた予想が当った形ですが、更にアケーリアスまで絡んでくるんですね。
2199本編を観ていた際、ジレル(ジレル人)って覇権主義真っ盛りのイスカンダルが“生物兵器”として開発した“種”なんじゃないかと予想したことがあったのですが、あるいはアケーリアスによって“創られた種”という可能性もあるかもしれませんね。

ネタバレは以上ですw

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