昨年、最初に情報公開された時には『まだまだ先・・・・・・』と思っていた第一章公開も遂に明日となりました!!
私は先日の大阪先行試写で一度鑑賞していますが、それでも初日は格別でして、今からワクワクしていますw
先行試写は少し小さな劇場でしたので、今度は大きな劇場で観られるのが何より楽しみですね(^o^)
気になるのは、先行試写では御披露目の無かったOPがどうなるかです。
BDの映像特典にもちゃんと『ノンテロップオープニング』とあるので、エンディング後のラストにでもOPを流してくれるんじゃないかと期待してます。
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先日の記事にも書きましたが、各メディアでの特集も公開が近づくにつれ、更に加速してきましたね。
『宇宙戦艦ヤマト2202新聞』なるタブロイド(サンスポ特別版)まで発行されているし(^_^;)
お値段は500円。二軒入ったコンビニでは見つからず、駅の売店でようやくゲットできたものです。
しかしこれがなかなか情報密度の高い優れものでして、探して買った甲斐がありました(^o^)
この特別版新聞は、明日の公開劇場でも発売されているそうですよ。
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メカキチ的には、アンドロメダの搭載機数・機種や乗員数、大まかではありますが砲熕装備の文字説明は公式HPにも載っていないもので、大変興味深ったです(これらの情報は明日劇場で発売されるパンフレットには記載されるのだと思いますが)。
特に乗員数の少なさは・・・・・・なるほど、この省人化・自動化技術があってこその、第一話冒頭の再建された地球艦隊の姿なのかもしれませんね。
また、既存艦からの設計流用が大半とはいえ、それでも百隻以上(画面で見る限り軽く百はいるように見える)の新造艦が僅か2~3年で建造できた理由は、ガミラスからの技術供与や支援だけが理由ではなく、他にも事情があるようです。
・・・・・・と、以下の宣伝動画でコメントされていましたw
で、その新造艦の筆頭たるアンドロメダといえば、「見逃してはいけない5つのポイントとは?『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』」というページが電撃ホビーウェブさんで公開されていまして、そこに大変気になる記述が・・・・・・。
『アンドロメダの拡散波動砲は細かく分かれる散弾ではなく、波動砲が太いまま降り注ぐ広域殲滅兵器として描かれています。』
な、なんだとーー!?=( ̄□ ̄;)⇒
子弾ではなく、親弾がそのまんま大量に降り注ぐって・・・・・・マジ?( ̄Д ̄;;
本当だったら、これはとんでもない威力ですよね(^_^;)
確かに、冒頭12分映像の拡散波動砲の威力は圧倒的なものがありましたが・・・・・・。
ネットを見ていると、『あの大戦艦は無人艦じゃないか?』という意見もよく目にするのですが、以前のヤマトクルーの会報誌で、大戦艦の艦橋内の設定画が載っていましたので、設定として無人艦ということはないと思います(もちろん、有人/無人どちらでも使えて、“この時”は無人だったという可能性もありますが)。
あと、明日の第一章公開に合せて、6月公開予定の第二章前売券の発売も開始されるとのことですが、これはいいですね♪
第一章を観た勢いのまま、第二章の前売りまで購入できるってのは、売る側のみならず買う側(観る側)のテンションまで上げてくれるので、非常に良い事の気がします。
ではでは、今日は早く寝て、万全に明日の朝を備えましょう(^o^)
尚、繰り返しとなりますが、ウチのブログでの、本編視聴後のネタバレは3月4日からになりますので、くれぐれも御注意下さいませm(__)m
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