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本日の公開初日、なんばパークスシネマにて二回目上映会を観てきました(^o^)
なんでも、一回目・二回目共に満席だったそうで、シリーズ発進の立ち上がりとしては上々といった感じでしょうか。
私は二回目上映の1時間半ほど前(この時間はまだ1回目上映中)に劇場に到着しましたが、物品売り場は既に長蛇の列が・・・・・・(ただ、それはヤマトだけでなくラブライブのグッズで並んでいる方もいらっしゃったようです)。
10~15分ほど列に並びましたが、無事に限定BDとパンフレット、それから本日より販売が始まりました第二章の前売り券を買うことができました(^o^)
係員さんの話では、キャップ(帽子)やクリアファイルの一部は、私が並び始めた時点で既に売り切れになっていたようです。
で、並んでいる途中に気がついたのですが、あの窓際にケースの中に飾られているのは・・・・・・アンドロメダと新生地球防衛艦隊っ!!
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し、しまった・・・・・・こんなことなら一眼レフを持ってくるんだった・・・・・・(泣)
なんばパークスシネマでの展示品は窓際に置かれることが多いのですが、特に午前中は日光が強く(ほぼ真後ろから)入ってくるので、どうしても写真が逆光になっちゃうんですよね・・・・・・。
それでも、できるだけ周囲の邪魔にならないように(なっていたらゴメンなさい)根気良く写真を撮影してきました。
劇場という比較的広い空間に置かれていた為か、それほど大きい(大き過ぎる)感じはせず、スマートなシルエットも相まって『これなら家にも置ける!』と実感された方も多いんじゃないでしょうか?
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艦首方向から見ると、旧キットに比べて連装波動砲口などの『顔』の部分が小顔なことに気づかされます。
また、その艦体は見る角度によってマッシブにもスレンダーにも見えることがありまして、まるで手品のようでした。
このあたりが、立体化すると矛盾することで有名なアンドロメダのバランスをギリギリのところでリデザインされた玉盛さんの超絶ワークなんだと思いますね。
主砲は、2199ヤマトに比べると細さと長さが目立ってました。
もちろん、主砲口径が48サンチから40.6サンチに小口径化したことが大きいとは思いますが、以前、零くんさんからお教えいただいた通り2199ヤマトの主砲塔は明らかにオーバーサイズですので、今回のアンドロの主砲塔は寧ろ実態に近いサイズで立体化されたと考えるべきなのかもしれません。
昨日の『宇宙戦艦ヤマト2202新聞』に記載のあった、小口径・大貫通力・高発射速度というアンドロメダ級の主砲は、やはり旧帝国海軍の大和型の45口径46サンチ主砲に対するアイオワ級の50口径16インチ(40.6センチ)主砲を連想しちゃいますね。
いや、むしろ三連装四基だから未完に終ったモンタナ級かな?
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アンドロメダの周囲にはゆうなぎとイントレピッド、宙雷艇も飾られていましたが、特にゆうなぎは舷側の国籍表示の巨大なデカールが艦載機用ハッチに思い切りかぶさっているので、貼るのが難しそうです。
そのゆうなぎですが、角度的にどう撮っても逆光で真っ黒になってしまいまして、まともな写真が撮れませんでした、すみませんm(__)m
何にしましても、来月の発売が楽しみですね♪
さて、肝心の本編ですが・・・・・・ネタバレは3月4日からですので、もう暫くお待ち下さいねw
今回が実質的に二回目の鑑賞でしたが、大変満足したのは一回目と同様ながら、多少は余裕ができたせいか、一回目には気がつかなかった点が幾つかありました。
これは一回目の鑑賞でも感じていたことですが、2199第一話を髣髴とさせる(2199を見ているなら、かなりの確率で気がつく)シーンや展開、登場人物の内心が垣間見える描写も多々あります。
また、限定BDに付属しているシナリオ集ですが、これは良いです!
恐らくこちらがより原案に近いストーリーなんだと思いますが、映像本編だけでは腑に落ちなかった部分もこれを読むことでスッキリする部分も多いです。
付属していたのは第一話の分だけでしたが、できればこれ、全話分が欲しいですね。
その辺りも含め、来週末に記事にしたいと思います。
また、一度目(先行上映)にはなかった予告編がエンディング後に加えられていましたが、期待していたオープニングは流れなかったですね。
その理由は、家に帰ってBDの映像特典のOPを観て分りました。
たぶん、第一章BDに収録されているOPも、特に前半部分の映像が、第二章でヤマトが旅立った後、差し替えられるんだと思います。
『宇宙戦艦ヤマト2』のOPを御存知の方であれば、意味は分かりますよね?(^o^)
そしてそして、麻宮騎亜さんがが前売り券セット用に描かれたヤマトとアンドロメダのニアミスシーンや主力戦艦、沖田艦(キリシマ)の登場なども噂されている第二章ですが、6月24日から劇場公開だそうです。
また、電撃ホビーwebでは早くも予告編に使われたカットとあらすじが公開されています(もちろんネタバレになりますので、ご注意ください)。
てか、アマゾンプライムのダウンロード版はもう予約始まってる、さすがにこれは早すぎだろ(^_^;)
さてさて、今日はこの後、少なくともBDを三回は見直しますw
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 宇宙戦艦ゆうなぎ艦隊セット(仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章小野大輔,桑島法子メーカー情報なし
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [Blu-ray]バンダイビジュアルバンダイビジュアル
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 [Blu-ray]結城信輝,玉盛順一朗,石津泰志,西崎義展,福井晴敏,福井晴敏,XEBECバンダイビジュアル
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章(セル版)小野大輔,桑島法子,大塚芳忠,麦人,赤羽根健治メーカー情報なし
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本日の公開初日、なんばパークスシネマにて二回目上映会を観てきました(^o^)
なんでも、一回目・二回目共に満席だったそうで、シリーズ発進の立ち上がりとしては上々といった感じでしょうか。
私は二回目上映の1時間半ほど前(この時間はまだ1回目上映中)に劇場に到着しましたが、物品売り場は既に長蛇の列が・・・・・・(ただ、それはヤマトだけでなくラブライブのグッズで並んでいる方もいらっしゃったようです)。
10~15分ほど列に並びましたが、無事に限定BDとパンフレット、それから本日より販売が始まりました第二章の前売り券を買うことができました(^o^)
係員さんの話では、キャップ(帽子)やクリアファイルの一部は、私が並び始めた時点で既に売り切れになっていたようです。
で、並んでいる途中に気がついたのですが、あの窓際にケースの中に飾られているのは・・・・・・アンドロメダと新生地球防衛艦隊っ!!
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なんばパークスシネマでの展示品は窓際に置かれることが多いのですが、特に午前中は日光が強く(ほぼ真後ろから)入ってくるので、どうしても写真が逆光になっちゃうんですよね・・・・・・。
それでも、できるだけ周囲の邪魔にならないように(なっていたらゴメンなさい)根気良く写真を撮影してきました。
劇場という比較的広い空間に置かれていた為か、それほど大きい(大き過ぎる)感じはせず、スマートなシルエットも相まって『これなら家にも置ける!』と実感された方も多いんじゃないでしょうか?
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艦首方向から見ると、旧キットに比べて連装波動砲口などの『顔』の部分が小顔なことに気づかされます。
また、その艦体は見る角度によってマッシブにもスレンダーにも見えることがありまして、まるで手品のようでした。
このあたりが、立体化すると矛盾することで有名なアンドロメダのバランスをギリギリのところでリデザインされた玉盛さんの超絶ワークなんだと思いますね。
主砲は、2199ヤマトに比べると細さと長さが目立ってました。
もちろん、主砲口径が48サンチから40.6サンチに小口径化したことが大きいとは思いますが、以前、零くんさんからお教えいただいた通り2199ヤマトの主砲塔は明らかにオーバーサイズですので、今回のアンドロの主砲塔は寧ろ実態に近いサイズで立体化されたと考えるべきなのかもしれません。
昨日の『宇宙戦艦ヤマト2202新聞』に記載のあった、小口径・大貫通力・高発射速度というアンドロメダ級の主砲は、やはり旧帝国海軍の大和型の45口径46サンチ主砲に対するアイオワ級の50口径16インチ(40.6センチ)主砲を連想しちゃいますね。
いや、むしろ三連装四基だから未完に終ったモンタナ級かな?
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アンドロメダの周囲にはゆうなぎとイントレピッド、宙雷艇も飾られていましたが、特にゆうなぎは舷側の国籍表示の巨大なデカールが艦載機用ハッチに思い切りかぶさっているので、貼るのが難しそうです。
そのゆうなぎですが、角度的にどう撮っても逆光で真っ黒になってしまいまして、まともな写真が撮れませんでした、すみませんm(__)m
何にしましても、来月の発売が楽しみですね♪
さて、肝心の本編ですが・・・・・・ネタバレは3月4日からですので、もう暫くお待ち下さいねw
今回が実質的に二回目の鑑賞でしたが、大変満足したのは一回目と同様ながら、多少は余裕ができたせいか、一回目には気がつかなかった点が幾つかありました。
これは一回目の鑑賞でも感じていたことですが、2199第一話を髣髴とさせる(2199を見ているなら、かなりの確率で気がつく)シーンや展開、登場人物の内心が垣間見える描写も多々あります。
また、限定BDに付属しているシナリオ集ですが、これは良いです!
恐らくこちらがより原案に近いストーリーなんだと思いますが、映像本編だけでは腑に落ちなかった部分もこれを読むことでスッキリする部分も多いです。
付属していたのは第一話の分だけでしたが、できればこれ、全話分が欲しいですね。
その辺りも含め、来週末に記事にしたいと思います。
また、一度目(先行上映)にはなかった予告編がエンディング後に加えられていましたが、期待していたオープニングは流れなかったですね。
その理由は、家に帰ってBDの映像特典のOPを観て分りました。
たぶん、第一章BDに収録されているOPも、特に前半部分の映像が、第二章でヤマトが旅立った後、差し替えられるんだと思います。
『宇宙戦艦ヤマト2』のOPを御存知の方であれば、意味は分かりますよね?(^o^)
そしてそして、麻宮騎亜さんがが前売り券セット用に描かれたヤマトとアンドロメダのニアミスシーンや主力戦艦、沖田艦(キリシマ)の登場なども噂されている第二章ですが、6月24日から劇場公開だそうです。
また、電撃ホビーwebでは早くも予告編に使われたカットとあらすじが公開されています(もちろんネタバレになりますので、ご注意ください)。
てか、アマゾンプライムのダウンロード版はもう予約始まってる、さすがにこれは早すぎだろ(^_^;)
さてさて、今日はこの後、少なくともBDを三回は見直しますw
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