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ここ数ヶ月、火星沖海戦にかかり切りだったので、本当に久しぶりの2202ネタですw
本日、年末商戦アイテムとして、1/1000アンドロメダ級DXの発売が決定しました!!
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級DX 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイ(BANDAI)バンダイ(BANDAI)
・・・・・・実を言うと『へぇー』ってくらいの印象だったのですが(笑)、目に留まったキットの特長を以下にまとめました。
・アンドロメダ級の戦艦型と空母型、どちらかを選択して制作可能
・同級1番艦~5番艦のデカールが全て付属
・更に第6章以降に登場するバリエーション艦のデカールが付属
・四連装波動砲口のパーツが付属
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・LED&SEユニットは付属しない
・説明書は豪華らしい(デラックス仕様)
・価格は8,100円(プレバン発売ではなく一般発売なので、実売価格はそれなりに下がる)
とりあえず、こんな感じでしょうか。
四連装波動砲口は、ネット上で“ZZZ(トリプルゼロ)”や“山南スペシャル”と呼ばれている、ヤマトのようなツートンカラーで塗装されたアンドロメダ級用ですね。
第五章で波動砲口が大破した1番艦アンドロメダをD級の波動砲を流用するとかで緊急(応急)補修した艦じゃないかと想像してしまうのですが、はてさて。
ちなみにデカールで示されている艦番号は――
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AAAがZZZに化けて、YFは第5章のDクラスに描かれていた『山南フリート』でしょう。
末尾の数字もアンドロメダの建造年である2202から改装が行われた年の2203に変更されています。
でも・・・・・・もしこれがあのアンドロメダの行きついた姿なら、オリジナル版そのまんまのカラーのアンドロメダはもう見られないのでしょうか?
誰が何と言うと、私はあのアンドロメダのカラーリングが一番好きなので、それが劇中で見られなくなるのは嫌ですね。
あと、このキットでもう一つ気になる点は『第6章以降に登場するバリエーション艦』という部分です。
あるいは、第6章BDのケースに描かれていた『BBB(Black berserk battalion)』ブラック・アンドロメダだの、『CCC(Crimson-Camaraderie-Carrier)』ノイ・バルグレイだののデカールも付属するのかもしれません。
前者は無人艦じゃないかとか、後者はガミラス艦でバーガーが乗って登場するなんて噂もありますね。
そんなこんなで盛沢山ですが・・・・・・今のところ、私がこのキットを購入するかは未定です。
このヤマト・ツートンのアンドロメダにしても“銀河”にしても、正直パッと見ではそれほど好きになれなかったので、買うかどうかは第6章を観て決めようと思っています。
もちろん、発売されたキットを買わなければ、他の艦が発売されないという側面もあるとは思いますが、カッコいいと思えないものまで無理をして買うなんて、趣味としては本末転倒です。
なので是非、私が思わずポチりたくなるくらいカッコいいアンドロメダなり銀河なりの姿を見せて下さいと切に祈っています。
しかし、この後更に、対空砲やレーダーシステムを増設したヤマトの第二次改装版も登場するみたいで、正直もうヤマトとアンドロはお腹一杯ですw
特にBBBとか、位置づけによってはD級の存在価値を失わせる可能性すらあると思うのですが、本当にちゃんと設定的な収まりどころを考えているのか心配にすらなってきます。
まぁ・・・・・・模型展開的には金型費の回収が容易になるって部分があるんでしょうけど。
久しぶりの2202ネタなのに、グチっぽくなってしまいました。すみません。
では最後に、新しい同好の士を御紹介したいと思います。
A-140さんが運営されている『地球防衛軍艦艇史とヤマト外伝戦記』というブログです。
A-140さんは、以前にも“さらば”“2”の主力戦艦を題材にした艦艇史をネット上に公開されていまして、当ブログを始める前の私はそのファンだったのです(^o^)
この度、ツイッターにてA-140さんと親交ができまして、改めて相互リンクさせていただいた次第です。
もうブログタイトルからしても、当ブログにお越しいただいている方には、どストライクだと思いますので是非是非♪
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級DX 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイ(BANDAI)バンダイ(BANDAI)
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宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級セット プラモデルバンダイ(BANDAI)バンダイ(BANDAI)
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宇宙戦艦ヤマト2202 波動実験艦 銀河 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイ(BANDAI)バンダイ(BANDAI)
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宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 波動実験艦 銀河 プラモデルバンダイ(BANDAI)バンダイ(BANDAI)
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 6 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [Blu-ray]バンダイナムコアーツバンダイナムコアーツ
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 6 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [DVD]バンダイナムコアーツバンダイナムコアーツ
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 6 [Blu-ray]バンダイナムコアーツバンダイナムコアーツ
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本日、年末商戦アイテムとして、1/1000アンドロメダ級DXの発売が決定しました!!
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・アンドロメダ級の戦艦型と空母型、どちらかを選択して制作可能
・同級1番艦~5番艦のデカールが全て付属
・更に第6章以降に登場するバリエーション艦のデカールが付属
・四連装波動砲口のパーツが付属
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・LED&SEユニットは付属しない
・説明書は豪華らしい(デラックス仕様)
・価格は8,100円(プレバン発売ではなく一般発売なので、実売価格はそれなりに下がる)
とりあえず、こんな感じでしょうか。
四連装波動砲口は、ネット上で“ZZZ(トリプルゼロ)”や“山南スペシャル”と呼ばれている、ヤマトのようなツートンカラーで塗装されたアンドロメダ級用ですね。
第五章で波動砲口が大破した1番艦アンドロメダをD級の波動砲を流用するとかで緊急(応急)補修した艦じゃないかと想像してしまうのですが、はてさて。
ちなみにデカールで示されている艦番号は――
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末尾の数字もアンドロメダの建造年である2202から改装が行われた年の2203に変更されています。
でも・・・・・・もしこれがあのアンドロメダの行きついた姿なら、オリジナル版そのまんまのカラーのアンドロメダはもう見られないのでしょうか?
誰が何と言うと、私はあのアンドロメダのカラーリングが一番好きなので、それが劇中で見られなくなるのは嫌ですね。
あと、このキットでもう一つ気になる点は『第6章以降に登場するバリエーション艦』という部分です。
あるいは、第6章BDのケースに描かれていた『BBB(Black berserk battalion)』ブラック・アンドロメダだの、『CCC(Crimson-Camaraderie-Carrier)』ノイ・バルグレイだののデカールも付属するのかもしれません。
前者は無人艦じゃないかとか、後者はガミラス艦でバーガーが乗って登場するなんて噂もありますね。
そんなこんなで盛沢山ですが・・・・・・今のところ、私がこのキットを購入するかは未定です。
このヤマト・ツートンのアンドロメダにしても“銀河”にしても、正直パッと見ではそれほど好きになれなかったので、買うかどうかは第6章を観て決めようと思っています。
もちろん、発売されたキットを買わなければ、他の艦が発売されないという側面もあるとは思いますが、カッコいいと思えないものまで無理をして買うなんて、趣味としては本末転倒です。
なので是非、私が思わずポチりたくなるくらいカッコいいアンドロメダなり銀河なりの姿を見せて下さいと切に祈っています。
しかし、この後更に、対空砲やレーダーシステムを増設したヤマトの第二次改装版も登場するみたいで、正直もうヤマトとアンドロはお腹一杯ですw
特にBBBとか、位置づけによってはD級の存在価値を失わせる可能性すらあると思うのですが、本当にちゃんと設定的な収まりどころを考えているのか心配にすらなってきます。
まぁ・・・・・・模型展開的には金型費の回収が容易になるって部分があるんでしょうけど。
久しぶりの2202ネタなのに、グチっぽくなってしまいました。すみません。
では最後に、新しい同好の士を御紹介したいと思います。
A-140さんが運営されている『地球防衛軍艦艇史とヤマト外伝戦記』というブログです。
A-140さんは、以前にも“さらば”“2”の主力戦艦を題材にした艦艇史をネット上に公開されていまして、当ブログを始める前の私はそのファンだったのです(^o^)
この度、ツイッターにてA-140さんと親交ができまして、改めて相互リンクさせていただいた次第です。
もうブログタイトルからしても、当ブログにお越しいただいている方には、どストライクだと思いますので是非是非♪
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