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Channel: 我が家の地球防衛艦隊
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ヤマトクルー会報誌『航海日誌』第14号が届きました(^o^)

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今週、待ちに待った会報誌が届きました♪ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
既に公式HPでも公開されていますが、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の音楽監督は2199と同じく宮川彬良さんが担当されることになりました!!ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
いやー、これは本当に嬉しいですねぇ~♪
40年以上を経て、宮川さんの手によるあの荘厳なパイプオルガン演奏が再び拝聴できるのかと思うと、今からもう、いても立ってもいられません!!w
御担当されるにあたってのコメントもすごく良かったです。
最後の『2202の音楽は僕が担当いたします』というところには、思わずホロリとなりそうになったくらいでして(^_^;)
宮川さんの素晴らしいコメントは公式HPでも公開されていますので、未読の方は是非(^o^)

前号の時は、公開された情報が非常に限られていたこともあって、根も葉もない噂が飛び交うような酷い状況でしたが、さすがにここにきて皆さま安心なさったのか、今回はそうした話は殆ど聞かないです(^o^)
なので今回は前号の時のような会報誌の内容を詳述することはしませんので悪しからずw

などと言いつつ、いくつか気になった点をスポットで挙げるとすると・・・・・・まず第一は西崎彰司さんの『これで決着がつけられる』というコメントですね。
それってつまり・・・・・・とか、色々と想像してしまいました。

そしてもう一つ(いや、二つか)は、先日公式HPで公開されたばかりの『アンドロメダ』の画稿がHPのとは別アングルで更に3枚と『大戦艦』の三面図が公開されたことですね。
HPでの画稿では確認できなかった、アンドロメダ艦橋両舷の三連装パルスレーザー砲塔は別アングルで見ると、ばっちり残ってました。
それと、艦底後尾に艦載機発着艦口らしきディテールがあるのでが、このサイズを見る限り、艦全体サイズはそれほど大きくなさそうに思えました。
パッと見の印象だと400メートル級、場合によっては300メートル級ということもありえそうな気がします。

大戦艦の方は艦橋内部も公開されているのですが、この艦橋内部と人のサイズから、艦全長を計算してしまう猛者がいらっしゃるかもしれませんね・・・・・・てか、どなたか計算して下さい( ̄∇ ̄*)ゞ
にしても、オリジナル版での大戦艦の設定が『巡洋戦闘艦』とは知りませんでした。
どうりで細長い筈だw

さて、コメント欄にてコッド少佐さんも御指摘されていますが、この状況に至ってもなお『この艦がアンドロメダです』と言わない点は少し気になりますね(^_^;)
これってやはり、『アンドロメダ』以外の艦名や艦級名をつけるよってことを仄めかしてるんでしょうか?
でも、この艦のネームシップ、艦級名が『アンドロメダ』以外ってのは受け入れ難い、いや、絶対に受け入れたくないです!!(笑)

現在の製作状況はメカ・キャラの設定、絵コンテが『続々と』上がり始めており『順調』とのことです。
今後のスケジュールとしては本年9月に関係者向けの公式発表、第一章が年末の完成とのことで・・・・・・思ったより全然早いですね。
次の会報誌の発刊も9月ということですし、9月発表に合せて次号も色々とテンコ盛りな予感です♪o(^o^)o ワクワク♪

尚、2199の時は、会報誌よりネットの方が情報が早いなどとも言われていましたが、2202での会報誌はネット情報よりも明らかなプライオリティをつけるようですね。

ハイパーウェポン2016楽園のロジック小林 誠大日本絵画
宇宙戦艦ヤマト2199 艦艇精密機械画集 HYPER MECHANICAL DETAIL ARTWORKS西崎彰司マッグガーデン
宇宙戦艦ヤマト2199 (8) (カドカワコミックス・エース)西崎 義展,結城 信輝,宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会KADOKAWA/角川書店

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