さて、日本全国津々浦々で1/1000アンドロメダの一斉建造が開始された今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?w
ネットを見てますと、発売から三日も経たずに完成写真も次々にアップされていまして、日本全国で『コスモリバースの負の遺産』が絶賛稼働中なのかもしれませんねw
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦主力戦艦 ドレッドノート (仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
で、そんな歓喜の最中、各通販サイトでいきなり1/1000ドレッドノート級主力戦艦の予約が開始されました(^o^;)
発売は6月末ですから、第二章公開のタイミングですね。
お値段は、税込みで4,860円也。
バンダイホビーサイトでは、かなりの数の画像まで公開されています。
あのーーー、、、模型誌はもちろん、公式サイトでも未だドレッドノートの『ド』の字すら公開されていないんですけど・・・・・・(^_^;)
先週末に公式HPで何か動きがあるかとも思いましたが、それもなかったですし。
ちなみに、ドレッドノート級主力戦艦の登場とデザインは小林副監督のツイートにて少し前に公開されていました。
全長は戦艦大和(ヤマトに非ず)と同じくらいということなので、250~260メートルくらいのようです。
アンドロメダの説明書には『Dクラス(ドレッドノート級)はガミラスのガイデロール級を元に設計された』とありますが、その割には小型に感じますね。
居住性とか冗長性を犠牲にして砲雷撃戦を極限まで強化したりしているのかな?
キットの説明を見ますと、やはり目立つのは電飾ですね(但し、アンドロメダのような音声ユニットは無いようです)。
波動砲口と艦橋部のLEDは同梱ですが、エンジン部は別売りとのことです。
2202キットは、電飾を標準にして2199シリーズとは差別化を図るんだろうなぁ。
多分、次に発売されるとすれば、2202版ヤマトだと思いますが、こちらも電飾や、場合によっては音声ユニットも付くかもしれませんね。
これだけあっちこっちで艦が光ると、ファンで集まって即席の『全艦、マルチ隊形!!』をやりたくなりますw
そんな機会があるといいなぁ・・・・・・w
あと、付属する艦載機はコスモタイガーⅡでも『三座型』とのことです。
やっぱり『あの場面』で使われるのか・・・・・・見たいような見たくないような・・・・・・こちらは少し複雑。
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