ゴールデンウィーク以降、身辺が急にバタバタしまして、暫くブログに触れることができませんでした(;^_^A アセアセ・・・
いやー、しかし何事も間が空くとダメですね(^▽^;)
いざブログを更新しようとしても、久しぶり過ぎて文章が一向に浮かんできませんw
そんなこんなで暫くはローペースでの運営が続くと思いますが、ちょくちょく覗いていただけましたら幸いです(^o^)
さて、そのゴールデンウィーク中に、遂に我が家にも新しい1/1000アンドロメダが到着しました!!ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
とにもかくにもご覧下さい、このスタイル、ボリューム、サイズ、全く以って申し分ありません!!w
1978年の初登場以来、史上最も美しいとされた宇宙戦艦が玉盛さんの手による更なるブラッシュアップで、見事に昇華されました!!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
元々アンドロメダという艦のデザインは、二次元から三次元に置き換えた場合、矛盾が生じることで有名です。
特に、最も有名な斜め前方からのイラスト(旧1/700キットのパケ絵)だと、波動砲口とエンジンノズルが一直線上になく、ラインがうねっているのですが、これが旧1/700キットでは直線になるように立体化されていました。
2202版アンドロメダはそのうねりすら残しつつ、美しさと力強さが絶妙なバランスで成立している感じですね。
いやホンと、何時間観ていてもこの素晴らしい形状バランスは飽きないです。
そして賛否様々ではありますが、発光と音響ギミックも実際に手にしてみると確かに面白いです。
毎晩、帰宅後に一日一度は必ずボタンを押してしまうくらいw
いやホンと、一瞬息を止めて見入っちゃう(聞き入っちゃう)んですよ('-'*)エヘ
その点、私は完全に〇ンダイの術中にはまっているのかもしれませんw
ただ、メインエンジンのLED発光色がブルーなのだけは疑問があります。
ここがブルーに光るのはワープ時だけの筈です。
SEが入っているのはメインエンジン起動(通常航行時)で、本来は補機と同じく橙色(オレンジ色)発光が正しいです。
単艦では問題ありませんが、6月末に発売される主力戦艦と並べると・・・・・・あちらはちゃんと橙色発光になってます。
このアンドロメダを製作いただくにあたっては、三ヶ所修正と改造をお願いしました。
一つは、いつの間にか波動砲口直後追加された段差モールド。
波動砲口はヤマト世界の艦船のまさに『顔』なので、第一章の波動砲発射直後のビジュアルを重視して修正いただきました。
二つ目は、艦橋両サイドの合計4つの丸モールドです。
キットでは丸の中はただの平面ですが、ヤマトクルー会報誌に以前掲載された玉盛さんのアンドロメダイラストを見ると、艦橋後部の丸モールドのようにバーニア上のモールドが確認できましたので、それに合わせて改造いただきました。
そして三つ目は展示時の艦の角度です。
このアンドロメダ、発光エフェクトを見やすいようにする為か、旧1/700キットをリスペクトしたのか、ディスプレイ状態は艦首が少し上がった姿になり、ゆうなぎは勿論2199時代の他艦と並べたい時にも軸線が合わず、困ってしまうんですよね。
なので、台座の後部に少しゲタを履かせてもらいまして、艦が水平になるように調整いただきました。
これで、他艦と並べてもバッチリです。
で、早速2199ヤマトと並べてみました。
ヤマトを手前に置いて横から並べると、あまりサイズ差は大きく感じませんが、正面から見ると・・・・・・
この通り、圧倒的なサイズ差・ボリューム差があります。
この幅の違いに加えて波動防壁もヤマト以上に強化されている訳ですから、まさしくこれは『不沈艦』ですね。
ちょっと思い立って、DVDボックス付属の1/700キットとも並べてみましたが、これはこれで中々良いです。
仮にアンドロメダを1/700と考えてみれば、概ねアンドロ310m、ヤマトは266mとなって、丁度いいサイズバランスになるんじゃないでしょうか。
正直、オリジナル版アンドロの280mとか275mって、全長サイズ的にはちょっと物足りないので。
さて、先日開催された静岡ホビーショーでの発表によると、アンドロメダ級二番艦であるアルデバランの発売が8月に決定したようです。
こちらもムービーエフェクト版ということで、今のところは電飾・音響ギミックをオミットした通常版が発売される気配はないですね・・・・・・。
気配と言えば、ホビーショーには2202版ヤマトのテストショットが公開されていましたが、こちらの発売も未だ時間を要するようです。
タイミング的には第三章の公開時・・・9月とか10月くらいでしょうか。
ホビーショーではコスモフリートスペシャルの2202版ヤマトも公開されていました。
それも、アステロイドリング付ってことで・・・・・・何やらネタバレ臭がプンプンしてきますがw
しかしこのコスモフリート、全長約160mmってことで先日発表された輝艦大全と思い切り被ってる気もしますね(順番で言えば、コスモフリートは2199の時から展開していたので、輝艦大全の方が被ってきた訳ですけど)。
コンセプトも狙いも異なるシリーズではありますが、中途半端に潰しあうことにならなければいいのですが。
コスモフリートと言えば、メガルーダがメダルーサ級として再販(?)されるようです。
(?)とした理由は、台座に貼りつけるシール以外に違いが判らないからで・・・・・・w
ちなみにコスモフリートのメガルーダ(メダルーサ級)はメカコレ2199ヤマトとほぼ同スケールになるので、並べるには丁度良いですよ(^o^)
コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202 宇宙戦艦ヤマト アステロイドリング付き 約160mm ABS製 塗装済み完成品フィギュアメガハウスメガハウス
コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202 メダルーサ級殲滅型重戦艦 約190mm ABS製 塗装済み完成品フィギュアメガハウスメガハウス
輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト2202 1/2000 宇宙戦艦ヤマト 約165mm ABS&PC製 塗装済み可動フィギュアバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦主力戦艦 ドレッドノート (仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer. 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
いやー、しかし何事も間が空くとダメですね(^▽^;)
いざブログを更新しようとしても、久しぶり過ぎて文章が一向に浮かんできませんw
そんなこんなで暫くはローペースでの運営が続くと思いますが、ちょくちょく覗いていただけましたら幸いです(^o^)
さて、そのゴールデンウィーク中に、遂に我が家にも新しい1/1000アンドロメダが到着しました!!ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
とにもかくにもご覧下さい、このスタイル、ボリューム、サイズ、全く以って申し分ありません!!w
1978年の初登場以来、史上最も美しいとされた宇宙戦艦が玉盛さんの手による更なるブラッシュアップで、見事に昇華されました!!(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
元々アンドロメダという艦のデザインは、二次元から三次元に置き換えた場合、矛盾が生じることで有名です。
特に、最も有名な斜め前方からのイラスト(旧1/700キットのパケ絵)だと、波動砲口とエンジンノズルが一直線上になく、ラインがうねっているのですが、これが旧1/700キットでは直線になるように立体化されていました。
2202版アンドロメダはそのうねりすら残しつつ、美しさと力強さが絶妙なバランスで成立している感じですね。
いやホンと、何時間観ていてもこの素晴らしい形状バランスは飽きないです。
そして賛否様々ではありますが、発光と音響ギミックも実際に手にしてみると確かに面白いです。
毎晩、帰宅後に一日一度は必ずボタンを押してしまうくらいw
いやホンと、一瞬息を止めて見入っちゃう(聞き入っちゃう)んですよ('-'*)エヘ
その点、私は完全に〇ンダイの術中にはまっているのかもしれませんw
ただ、メインエンジンのLED発光色がブルーなのだけは疑問があります。
ここがブルーに光るのはワープ時だけの筈です。
SEが入っているのはメインエンジン起動(通常航行時)で、本来は補機と同じく橙色(オレンジ色)発光が正しいです。
単艦では問題ありませんが、6月末に発売される主力戦艦と並べると・・・・・・あちらはちゃんと橙色発光になってます。
このアンドロメダを製作いただくにあたっては、三ヶ所修正と改造をお願いしました。
一つは、いつの間にか波動砲口直後追加された段差モールド。
波動砲口はヤマト世界の艦船のまさに『顔』なので、第一章の波動砲発射直後のビジュアルを重視して修正いただきました。
二つ目は、艦橋両サイドの合計4つの丸モールドです。
キットでは丸の中はただの平面ですが、ヤマトクルー会報誌に以前掲載された玉盛さんのアンドロメダイラストを見ると、艦橋後部の丸モールドのようにバーニア上のモールドが確認できましたので、それに合わせて改造いただきました。
そして三つ目は展示時の艦の角度です。
このアンドロメダ、発光エフェクトを見やすいようにする為か、旧1/700キットをリスペクトしたのか、ディスプレイ状態は艦首が少し上がった姿になり、ゆうなぎは勿論2199時代の他艦と並べたい時にも軸線が合わず、困ってしまうんですよね。
なので、台座の後部に少しゲタを履かせてもらいまして、艦が水平になるように調整いただきました。
これで、他艦と並べてもバッチリです。
で、早速2199ヤマトと並べてみました。
ヤマトを手前に置いて横から並べると、あまりサイズ差は大きく感じませんが、正面から見ると・・・・・・
この通り、圧倒的なサイズ差・ボリューム差があります。
この幅の違いに加えて波動防壁もヤマト以上に強化されている訳ですから、まさしくこれは『不沈艦』ですね。
ちょっと思い立って、DVDボックス付属の1/700キットとも並べてみましたが、これはこれで中々良いです。
仮にアンドロメダを1/700と考えてみれば、概ねアンドロ310m、ヤマトは266mとなって、丁度いいサイズバランスになるんじゃないでしょうか。
正直、オリジナル版アンドロの280mとか275mって、全長サイズ的にはちょっと物足りないので。
さて、先日開催された静岡ホビーショーでの発表によると、アンドロメダ級二番艦であるアルデバランの発売が8月に決定したようです。
こちらもムービーエフェクト版ということで、今のところは電飾・音響ギミックをオミットした通常版が発売される気配はないですね・・・・・・。
気配と言えば、ホビーショーには2202版ヤマトのテストショットが公開されていましたが、こちらの発売も未だ時間を要するようです。
タイミング的には第三章の公開時・・・9月とか10月くらいでしょうか。
ホビーショーではコスモフリートスペシャルの2202版ヤマトも公開されていました。
それも、アステロイドリング付ってことで・・・・・・何やらネタバレ臭がプンプンしてきますがw
しかしこのコスモフリート、全長約160mmってことで先日発表された輝艦大全と思い切り被ってる気もしますね(順番で言えば、コスモフリートは2199の時から展開していたので、輝艦大全の方が被ってきた訳ですけど)。
コンセプトも狙いも異なるシリーズではありますが、中途半端に潰しあうことにならなければいいのですが。
コスモフリートと言えば、メガルーダがメダルーサ級として再販(?)されるようです。
(?)とした理由は、台座に貼りつけるシール以外に違いが判らないからで・・・・・・w
ちなみにコスモフリートのメガルーダ(メダルーサ級)はメカコレ2199ヤマトとほぼ同スケールになるので、並べるには丁度良いですよ(^o^)
コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202 宇宙戦艦ヤマト アステロイドリング付き 約160mm ABS製 塗装済み完成品フィギュアメガハウスメガハウス
コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202 メダルーサ級殲滅型重戦艦 約190mm ABS製 塗装済み完成品フィギュアメガハウスメガハウス
輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト2202 1/2000 宇宙戦艦ヤマト 約165mm ABS&PC製 塗装済み可動フィギュアバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦主力戦艦 ドレッドノート (仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer. 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ