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さて、いよいよ待ちに待った初日ということで、朝からなんばパークスシネマに行ってきました。
第一章の時は、他のキャラ物映画と公開初日が重なった為か、物販がかなりの混雑でしたが、今回は比較的平穏でしたね。
で、BDとパンフ、第三章の前売り券(と、特典ポスター)をしっかり確保することができました(^o^)
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劇場に行って驚いたのは、早くも第三章『純愛篇』の公開スケジュールとビジュアル告知まで大きく打たれていたことです。
第三章の公開は10月14日、公式サイトや関係サイトでは既にストーリーの概要まで公開されていました(^_^;)
公式サイトで公開されている劇場のものとは異なる第三章ビジュアルの古代と雪ですが、なんだか二人とも顔つきがオリジナル版に近くなっているような・・・・・・。
雪の格好はメディックですね。うん、きっとそうなるんでしょうw
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さてさて、そんな四か月近く先の話wは置いておきまして、肝心なのは初日を迎えた第二章です!!
先行上映に続く二回目の鑑賞という事で少しは落ち着いて観れましたので、一回目には気付かなかった点や理解できなかった点も幾つか解消することができました。
第一章の二話構成から通常の四話構成になってボリュームが倍増している事に加え、一話一話の情報密度も格段にアップしているので、正直息つく暇がありません(意識を集中し過ぎて疲れました)。
特に私のような性質の人間は、見直せば見直すほどあれこれ細かい発見がありそうです。
今回の第二章、ストーリー的には第一章よりも遥かに『さらば』『2』を忠実になぞっていると思います。
もちろん、地球やガミラス、ガトランティス、そして古代たちを取り巻く環境はオリジナル版とは大きく異なっており、それ故の変化はありますが、根底の流れと特徴的なシーンはまさに『さらば』と『2』のリメイクだと実感できると思います。
そしてそれを実感すると・・・・・・ついつい涙腺が緩むんですねw
そして、私的に第二章で最も良かったのはやっぱり加藤一家ですね。
オリジナル版にしても2199にしてもあまり感じたことのなかった、『地に足の着いた』『親近感を覚える』家族感みたいなものを感じることができました。
第五話ラストで加藤がヤマトを観ながら呟くシーン、何回観ても涙が止まらん・・・・・・。
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そしてそしてヤマトとアンドロメダのガチンコ。
情け容赦なくバカスカ撃ってくるアンドロメダに対して、自らの決意も進路も曲げないヤマトの対決の行方は・・・・・・。
この展開の下書きはオリジナル版の『2』ですが、オリジナル版以上に納得できる決着と最後のオチだと思いました。
まぁ、もちろん、『?』や『いくらなんでもそれは・・・・・・』というところも幾つかありましたが、ちょっと考えれば納得できる背景を容易に想像することができますし、元々ヤマトファンはそういう『想像』に慣れてますしねw
来週のネタバレ解禁以降に、そうしたネタも取り上げていきたいと思います(^_^)
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そして劇場には、期待通り本日発売の1/1000主力戦艦ドレッドノートの完成モデルが展示されていました。
なんばパークスの展示ではお馴染みの、ききょうやさんの手によるもので、製作モチベーションが上がってきます♪
相変わらずの窓際展示で、写真が逆光ばかりなのが相変わらずの困りものですが・・・・・・w
で、家に帰ってパンフを読んで知ったのですが、2202の小説版1巻、2巻が早くも秋に発売されるようです。
書かれるのはNewtypeで短編の外伝小説を既に公開されている皆川ゆかさん、挿絵がなんと2199コミックを描かれているむらかわみちおさん。
発売も角川からに変るので2199の小説版とはかなり趣が変わりそうな気がします。
発売のタイミング的に、1・2巻で1・2章くらいまでかもしれませんね。
さてさて、そんな盛り沢山の第二章ですが、劇場によっては三週間、そうでないところでも二週間の限定上映ですので、是非劇場まで足を御運び下さいませm(__)m
私は前売り券が残り二枚あるので、少なくともあと二回ですね(^^;)
『いかんせん劇場が遠過ぎる・・・・・・』という方には、DLセル版もありますよ(^o^)
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章(セル版)小野大輔,桑島法子,大塚芳忠,麦人,赤羽根健治メーカー情報なし
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [Blu-ray]バンダイビジュアルバンダイビジュアル
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦主力戦艦 ドレッドノート (仮) 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2022 地球連邦アンドロメダ級二番艦 アルデバラン ムービーエフェクトVer. 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 宇宙戦艦ヤマト2202 零式52型空間艦上戦闘機コスモゼロα1 約200mm ABS製 塗装済み可動フィギュアメガハウスメガハウス
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コスモフリートスペシャル 宇宙戦艦ヤマト2202 宇宙戦艦ヤマト アステロイドリング付き 約160mm ABS製 塗装済み完成品フィギュアメガハウスメガハウス
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さて、いよいよ待ちに待った初日ということで、朝からなんばパークスシネマに行ってきました。
第一章の時は、他のキャラ物映画と公開初日が重なった為か、物販がかなりの混雑でしたが、今回は比較的平穏でしたね。
で、BDとパンフ、第三章の前売り券(と、特典ポスター)をしっかり確保することができました(^o^)
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劇場に行って驚いたのは、早くも第三章『純愛篇』の公開スケジュールとビジュアル告知まで大きく打たれていたことです。
第三章の公開は10月14日、公式サイトや関係サイトでは既にストーリーの概要まで公開されていました(^_^;)
公式サイトで公開されている劇場のものとは異なる第三章ビジュアルの古代と雪ですが、なんだか二人とも顔つきがオリジナル版に近くなっているような・・・・・・。
雪の格好はメディックですね。うん、きっとそうなるんでしょうw
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さてさて、そんな四か月近く先の話wは置いておきまして、肝心なのは初日を迎えた第二章です!!
先行上映に続く二回目の鑑賞という事で少しは落ち着いて観れましたので、一回目には気付かなかった点や理解できなかった点も幾つか解消することができました。
第一章の二話構成から通常の四話構成になってボリュームが倍増している事に加え、一話一話の情報密度も格段にアップしているので、正直息つく暇がありません(意識を集中し過ぎて疲れました)。
特に私のような性質の人間は、見直せば見直すほどあれこれ細かい発見がありそうです。
今回の第二章、ストーリー的には第一章よりも遥かに『さらば』『2』を忠実になぞっていると思います。
もちろん、地球やガミラス、ガトランティス、そして古代たちを取り巻く環境はオリジナル版とは大きく異なっており、それ故の変化はありますが、根底の流れと特徴的なシーンはまさに『さらば』と『2』のリメイクだと実感できると思います。
そしてそれを実感すると・・・・・・ついつい涙腺が緩むんですねw
そして、私的に第二章で最も良かったのはやっぱり加藤一家ですね。
オリジナル版にしても2199にしてもあまり感じたことのなかった、『地に足の着いた』『親近感を覚える』家族感みたいなものを感じることができました。
第五話ラストで加藤がヤマトを観ながら呟くシーン、何回観ても涙が止まらん・・・・・・。
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そしてそしてヤマトとアンドロメダのガチンコ。
情け容赦なくバカスカ撃ってくるアンドロメダに対して、自らの決意も進路も曲げないヤマトの対決の行方は・・・・・・。
この展開の下書きはオリジナル版の『2』ですが、オリジナル版以上に納得できる決着と最後のオチだと思いました。
まぁ、もちろん、『?』や『いくらなんでもそれは・・・・・・』というところも幾つかありましたが、ちょっと考えれば納得できる背景を容易に想像することができますし、元々ヤマトファンはそういう『想像』に慣れてますしねw
来週のネタバレ解禁以降に、そうしたネタも取り上げていきたいと思います(^_^)
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そして劇場には、期待通り本日発売の1/1000主力戦艦ドレッドノートの完成モデルが展示されていました。
なんばパークスの展示ではお馴染みの、ききょうやさんの手によるもので、製作モチベーションが上がってきます♪
相変わらずの窓際展示で、写真が逆光ばかりなのが相変わらずの困りものですが・・・・・・w
で、家に帰ってパンフを読んで知ったのですが、2202の小説版1巻、2巻が早くも秋に発売されるようです。
書かれるのはNewtypeで短編の外伝小説を既に公開されている皆川ゆかさん、挿絵がなんと2199コミックを描かれているむらかわみちおさん。
発売も角川からに変るので2199の小説版とはかなり趣が変わりそうな気がします。
発売のタイミング的に、1・2巻で1・2章くらいまでかもしれませんね。
さてさて、そんな盛り沢山の第二章ですが、劇場によっては三週間、そうでないところでも二週間の限定上映ですので、是非劇場まで足を御運び下さいませm(__)m
私は前売り券が残り二枚あるので、少なくともあと二回ですね(^^;)
『いかんせん劇場が遠過ぎる・・・・・・』という方には、DLセル版もありますよ(^o^)
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