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先日発売が正式告知されたばかりの輝艦大全 1/2000 アンドロメダの予約が早くも開始されています。
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輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト2202 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦アンドロメダ 約220mm ABS&PC製 塗装済み可動フィギュアバンダイバンダイ
公開されている画像を見る限り、出来栄えは申し分無さそうです。
また、定価も魂ネイションズで福井さんが仰っていた通り、ヤマトの定価+1000円以内にしっかり収まっていましたw
正直、これほどのサイズ差がありながら、この価格差に抑えたのは大したものだと思いますね。
お値段帯、サイズ、完成状態、いずれも必要十分以上のグレードにあると思いますので、同スケールでシリーズ艦を並べるという夢は、ある面では1/1000プラモデルよりも手を出しやすいんじゃないでしょうか(^_^)
願わくば、ガトランティス艦も含めてシリーズ展開の幅が広がって欲しいものです。
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それにしても、昨今の各種商品化のペースは空恐ろしくなるくらいの勢いですね、正直怖いくらい(^_^;)
それだけ、既に発売されている1/1000アンドロメダや1/1000主力戦艦ドレッドノートの売れ行きが好調なのかもしれません。
主力戦艦なんて、発売から一週間で店頭からはすっかり姿を消しちゃいましたしw
まぁ、アンドロや主力はヤマト世界の模型アイテムとしては間違いなくキラーアイテムですから、ここで売れなきゃ後が続かないのは間違いのですが。
なんでも、先週末の劇場舞台挨拶では、年末に向けて劇中においてもキット化においても、更に地球艦の充実が期待できるようなお話があったそうです。
ただ、やはりガトランティス艦の1/1000キット化については、あまりいい話は出なかったみたいなので、その点が心配と言えば心配ですねぇ・・・・・・。
地球艦では、以前パト艦と護衛艦が登場するというお話しを目にしましたし、この二艦が登場するならば、そのヴァリエーションとして更に巡洋艦や駆逐艦が登場するのも十分にあり得そうな気がします。
また、先日から作り始めた1/1000主力戦艦の構造を見ると、艦尾ユニットをスライド式に引き抜くことができるので、この部分をまんま空母ユニットへ換装できるなぁ・・・・・・と思ったり。
ただ、オリジナル版の宇宙空母と既に登場しているアンドロ空母型とでは着艦・発艦・格納いずれも全く異なるシステムになっていますので、なんらか折衷的なデザインになったりするのかな?と思ったり。
さて、いよいよ2202第二章の公開も二週目に入りました。
一部の劇場は三週間の公開となっていますが、多くの劇場では今週がラストとなりますので、迫力と感動に満ちたヤマトの発進シーンは是非劇場の大スクリーンと大ボリュームで観ていただきたいですね。
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輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト2202 1/2000 宇宙戦艦ヤマト 約165mm ABS&PC製 塗装済み可動フィギュアバンダイバンダイ
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章(セル版)小野大輔,桑島法子,大塚芳忠,麦人,赤羽根健治メーカー情報なし
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 3 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [Blu-ray]小野大輔,桑島法子,鈴村健一,大塚芳忠,赤羽根健治バンダイビジュアル
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【Amazon.co.jp限定】 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 3 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [DVD]小野大輔,桑島法子,鈴村健一,大塚芳忠,赤羽根健治バンダイビジュアル
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宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦主力戦艦 ドレッドノート級 ドレッドノート 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
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先日発売が正式告知されたばかりの輝艦大全 1/2000 アンドロメダの予約が早くも開始されています。
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公開されている画像を見る限り、出来栄えは申し分無さそうです。
また、定価も魂ネイションズで福井さんが仰っていた通り、ヤマトの定価+1000円以内にしっかり収まっていましたw
正直、これほどのサイズ差がありながら、この価格差に抑えたのは大したものだと思いますね。
お値段帯、サイズ、完成状態、いずれも必要十分以上のグレードにあると思いますので、同スケールでシリーズ艦を並べるという夢は、ある面では1/1000プラモデルよりも手を出しやすいんじゃないでしょうか(^_^)
願わくば、ガトランティス艦も含めてシリーズ展開の幅が広がって欲しいものです。
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それにしても、昨今の各種商品化のペースは空恐ろしくなるくらいの勢いですね、正直怖いくらい(^_^;)
それだけ、既に発売されている1/1000アンドロメダや1/1000主力戦艦ドレッドノートの売れ行きが好調なのかもしれません。
主力戦艦なんて、発売から一週間で店頭からはすっかり姿を消しちゃいましたしw
まぁ、アンドロや主力はヤマト世界の模型アイテムとしては間違いなくキラーアイテムですから、ここで売れなきゃ後が続かないのは間違いのですが。
なんでも、先週末の劇場舞台挨拶では、年末に向けて劇中においてもキット化においても、更に地球艦の充実が期待できるようなお話があったそうです。
ただ、やはりガトランティス艦の1/1000キット化については、あまりいい話は出なかったみたいなので、その点が心配と言えば心配ですねぇ・・・・・・。
地球艦では、以前パト艦と護衛艦が登場するというお話しを目にしましたし、この二艦が登場するならば、そのヴァリエーションとして更に巡洋艦や駆逐艦が登場するのも十分にあり得そうな気がします。
また、先日から作り始めた1/1000主力戦艦の構造を見ると、艦尾ユニットをスライド式に引き抜くことができるので、この部分をまんま空母ユニットへ換装できるなぁ・・・・・・と思ったり。
ただ、オリジナル版の宇宙空母と既に登場しているアンドロ空母型とでは着艦・発艦・格納いずれも全く異なるシステムになっていますので、なんらか折衷的なデザインになったりするのかな?と思ったり。
さて、いよいよ2202第二章の公開も二週目に入りました。
一部の劇場は三週間の公開となっていますが、多くの劇場では今週がラストとなりますので、迫力と感動に満ちたヤマトの発進シーンは是非劇場の大スクリーンと大ボリュームで観ていただきたいですね。
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