さて、先週は『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第三章の最速先行公開と新しいPVのお披露目があり、いよいよ本公開に向けてテンションが上がってきた感じですね(^o^)
更にこの週末には全日本模型ホビーショーが開催され、年末から年明けに向けてのプラモデルの発売情報が明らかになりました。
ざっくりと書き連ねてみますと、↓のような感じです。
・近日、プレミアムバンダイにて1/1000アンドロメダ級4番艦(AAA-4)アキレスの予約が開始される。価格は税込み5,400円。発光・効果音ギミック(ムービーエフェクト)はなし。
・本年12月にはメカコレ『アンドロメダ(価格756円)』と1/1000『大ガミラス帝国航宙艦隊ガミラス艦セット2202(価格4,860円)』が発売。ガミラス艦セットはデストリア級、ケルカピア級、クリピテラ級の三艦セット。
・メカコレ『アンドロメダ』はオリジナル版(216円)や2199版(432円)より高価になっているがサイズも大型化し、全長約14センチ(2199ヤマトは12.7センチ)。
・メカコレ『大戦艦(カラクルム級)』も計画中。サイズは上記メカコレ『アンドロメダ』と同一スケールになる(逆算全長16~17センチ)。また、本スケールで更にシリーズを充実させる可能性もあるらしい。
・来年2月にメカコレ『2202版ヤマト』が発売予定(価格未定)。サイズについて具体的な言及はなかったものの、展示品写真を見る限りメカコレ・アンドロメダと比べても極端に小さくはなく、従来メカコレのスケールだと思われる。
・1/1000アポロノーム及びアンタレスが参考出品。発売の場合は上記アキレスと同じくムービーエフェクトをオミットして、アンドロメダやアルデバランより(12,960円より)安価になるとの事。また、小改造にて格納庫内の再現もできる――そんな具体的な話が出るくらいなので、発売確度はかなり高いのだと思います。
さすがにムービーエフェクトで売り続けられる限度と限界はB社さんも分ってたみたいですねw
とはいえ、まずはプレバンで発売ということで、値崩れをギリギリまで抑えようという意図を感じますが、それでも5,400円なら割安感を感じるから不思議です(既に私は重症なのかもしれませんが^^;)。
それと、先ほど気が付いたのですが早くも宇宙戦艦ヤマト2202小説版の第二巻の予約が始まっていますね。
1巻発売の翌月、11月25日の発売予定ということで思った以上にペース早いですね(^^;)
小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (2)むらかわ みちお,西崎 義展KADOKAWA
小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (1)むらかわ みちお,西崎 義展KADOKAWA
メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦アンドロメダ級 一番艦 アンドロメダ プラモデルバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 1/1000 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット 2202 プラモデルバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦アンドロメダ級二番艦 アルデバラン ムービーエフェクトVer. 1/1000スケール 色分け済みプラモデルバンダイバンダイ